インターネットディスクサービスでは、インターネットディスクのストレージ領域内の一部の領域を公開することができます。インターネットディスクのストレージ領域にデータを置いておき、その場所(特定のフォルダ)を信頼できる相手に知らせることで、メールで送ることができない大容量のデータでも、相手に取りだしてもらうことができます。
インターネットディスクは自分のパソコンとは別の、インターネット上のディスクスペースですので、必要なデータのみを保存・公開することで、自分のパソコンに他人が関与することが一切なく、安心してデータを渡すことができます。
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