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インターネットディスクとは

パソコンを日常的に使う社会では、日々様々なデータが生み出されています。これらのデジタルなデータ、そしてインターネットはわれわれの生活を劇的に便利なものに変えました。一方でデジタルなデータであるがゆえに、きちんとした管理をしなければ、盗られたり、無くしてしまったりといった危険にさらされるリスクも否めません。ジャストシステムは、例えばデータをお金のように扱うべきだと考えました。つまり、使いたい時にいつでも使える便利さと、自分の大切な資産として安全に管理できる環境が必要であると。お金はATMから24時間いつでも引き出したり、預けたりして利用しています。そして銀行に預けてあるからこそ盗られたり、無くしてしまうことがないと安心していられます。インターネットディスクとは、これと同じ考え方をデジタルなデータに対しても適用している、そんなサービスなのです。

お金は銀行に預けて使うのが当たり前。大切なデータだって、同じ事。

インターネットディスクとは、インターネットを介して利用できる、あなた専用の安全なプライベートスペースです。パソコンのもうひとつのハードディスク(データ保存先)のようにデータを保存したり、取り出したりすることができます。

自動だから意識しない

インターネットディスクのストレージ領域を利用すると、専用のフォルダ(マイ インターネットディスク フォルダ)内に保存するデータを、インターネットディスクのストレージ領域側と同期ツール(IDiskツール)によりボタンひとつで同期し、パソコン側のデータとインターネットディスク側のデータを全く同じ状態にすることができます。同期は手動で行う他、オートシンクロ機能により「○時間ごとに同期する」など、あらかじめ同期する間隔を任意に選択しておき、自動で同期を実行させることも可能です。

「同期ツール」で同期する

ライバルと差をつける。

また、インターネットディスクのストレージ領域は、インターネットに接続できる環境さえあれば利用できますので、同期をすることで、いつでもどこからでも最新の同じデータにアクセスできます。今までのようにUSBメモリなどでデータを持ち歩く必要もなく、より便利かつ安全なデータマネジメントを可能としています。

いつでも、どこからでも同じデータにアクセス

アップする、ダウンする、ただそれだけ。

同期以外にも、ブラウザを利用するWebビュー機能により、ファイルを直接選んで、インターネットディスクのストレージ領域にアップ(アップロード)したり、インターネットディスクのストレージ領域からダウン(ダウンロード)したりすることができます。ブラウザを利用するのでWindowsでもMacでもインターネットディスクのストレージ領域は利用できます。

特定のファイルを選んでアップロード、ダウンロードすることも

大容量データを渡す手段。

インターネットディスクサービスでは、インターネットディスクのストレージ領域内の一部の領域を公開することができます。インターネットディスクのストレージ領域にデータを置いておき、その場所(特定のフォルダ)を信頼できる相手に知らせることで、メールで送ることができない大容量のデータでも、相手に取りだしてもらうことができます。

インターネットディスクは自分のパソコンとは別の、インターネット上のディスクスペースですので、必要なデータのみを保存・公開することで、自分のパソコンに他人が関与することが一切なく、安心してデータを渡すことができます。

メールに添付できない大容量データも渡すことができる

※インターネットディスクの「オンラインストレージ」の安全性について、ファイル共有ソフト(P2P)とのデータの扱いや仕組みの違いをまとめています。詳しくはこちらのページをご参照ください。

アルバムのようにサムネイル表示も可能なため、デジカメ写真などを見てもらうことにも便利に使えます。

携帯電話をリモコンのように。

公開をする際は、公開する領域の暗号化されたURLを自動生成し、メールで通知することができます。相手は受け取ったメールからURLをクリックするだけで、公開領域にアクセスしデータを取り出すことができます。また、リモートリリース機能を使うことで、携帯電話からも暗号化されたURLを生成することができるので、パソコンがなくても、外出先などから携帯電話をつかってインターネットディスク上のデータを公開することができます。

外出先やPCがない環境でもリモートリリース機能で公開可能

メールデータも。

メールのデータについては、メールストレージ機能により、メールのフォルダを指定することで、インターネットディスク上に保存できます。また、このメールストレージ機能とオートシンクロ機能を組み合わせることで、外出先から読むことのできないメールであっても、インターネットディスクを介して受け取り閲覧することができます。また、過去のメールを保存しておくことも可能です。

メールデータのバックアップや外出先から閲覧できる

最もよく使われているツールがある。

インターネットディスクでは、無料でIDiskマネージャという専用の高速ツールもご提供しています。大量のファイルやフォルダをいっぺんに、より高速でアップロード、ダウンロードしたいときに便利なツールです。ドラッグ&ドロップするだけのシンプルな操作性は、多くのインターネットディスクユーザーに支持されています。

 

IDiskマネージャの画面
※IDiskマネージャはWindows版のみのご提供となります。

自然にデータをバックアップ。

パソコンの内蔵ハードディスク内の指定したフォルダやファイルを、IDiskバックアップツールを使って特定のパソコンに内蔵されているハードディスク内のバックアップ対象データを指定するだけで、更新されたデータを自動的にインターネット上のバックアップ専用領域にアップロードし、大切なデータをバックアップしておくことができます。不意のパソコン破損やデータ消失の場合でも、データを復元(リストア)することが可能です。

 

IDiskマネージャの画面
※IDiskバックアップツールはWindows版のみのご提供となります。

お金と同じように大切なデータ。

便利さ以上に大切なこと。それは安全であることです。インターネットディスクでは、データの通信にSSL暗号化通信を採用しています。また、ネットワークは冗長化して可用性を確保し、インターネットディスク上のデータはすべて多重化して万が一にも消失することの無いような構成としています。運用・管理においては、情報セキュリティマネジメントの国際規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得しています。また、弊社はJISQ15001「個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」に準拠して個人情報を適正に取り扱っている事業者であることの証として、「プライバシーマーク」の付与認定を受けております。お客様やお取引先様などがインターネットディスクに保存したデータは、弊社のインターネットデータセンターでお預かりしておりますが、その運用・管理が「国際規格レベルで、継続的に適切かつ安全に行われている」ことが、第三者認証機関により客観的に証明されていることになります。

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